海鮮丼専門店つじ半が群馬に初出店。 #つじ半 #海鮮丼

4月10日(金)、前橋中央通り商店街につじ半前橋店オープン。

白井屋ホテル株式会社(本社:群馬県前橋市、代表取締役:矢村 功)は2020年4月10日(金)に群馬県では初出店となる海鮮丼専門店つじ半前橋店を、フランチャイズとして前橋中央通り商店街にオープンします。






◼️「一杯で三度美味しい」つじ半のぜいたく丼の魅力
つじ半の看板メニュー「ぜいたく丼」。その魅力はなんといっても見た目の華やかさと様々な魚介が織りなす複雑な味わいと食感、そして秘伝の鯛だしで締める海鮮茶漬です高級寿司店のような雰囲気の店内で1000円(税抜)から海鮮丼が楽しめるとあって、開業から8年経った今もランチ時には2時間以上も待つことも珍しくありません。つじ半は「ラーメン業界の風雲児」辻田雄大と「日本橋金子半之助」創業者の金子真也がタッグを組み2012年に日本橋で創業しました。もともと二人は幼馴染、学生時代賄いとして食べていた海鮮丼の味が忘れられず「あの海鮮丼をもっと多くの人に食べて頂きたい!」という強いと試行錯誤、そしてその思いに共感した北海道の大手水産会社の協力のもとつじ半は誕生しました。


 

◼️海鮮丼専門店「つじ半 前橋店」オープン
白井屋ホテル株式会社は、前橋の中心市街地の活性化を目的としたホテル・飲食店の運営会社として昨年12月に設立し、今年の夏の白井屋ホテル開業に向けて準備を進めてきました。準備を進める中で前橋中央通り商店街の活性化の取り組みに着目し、ホテル事業とは別に商店街での事業を検討してきました。この前橋中央通り商店街の活性化ビジョンに対し、つじ半創業者の辻田雄太氏と金子信也氏が共感して頂いたのがきっかけとなり、群馬はおろか、北関東初となる「つじ半 前橋店」の出店が決まりました。「つじ半 前橋店」はつじ半運営会社である株式会社MKTの全面的な協力のもと、白井屋ホテル株式会社がフランチャイズとして運営を行います。 

◼️新型コロナウイルス対策について
つじ半前橋店では新型コロナウイルス対策として、スタッフの徹底的な手洗い消毒および店内の換気を徹底しております。それに加えお客様にも以下へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
*入店時にアルコールによる手先消毒にご協力頂きます。
*入店までにお待ち頂く場合、一定間隔をあけての整列をお願いする場合があります。
*体調がすぐれないお客様は、来店をお控え願いますようよろしくお願い致します。
また感染の爆発的な拡大等が発生した場合には、予告なく直前でオープンを延期させて頂く可能性もありますのでご了承ください。

日本橋海鮮丼 つじ半 前橋店 概要
営業時間:  11:00-15:00 17:00-21:00
所在地:   群馬県前橋市千代田町2-7-20(前橋中央通り商店街)
電話:     027-289-5673 

 

 

 


 


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